100種類以上試飲可能!グレーヴェ・イン・キャンティでエノテカファローニに行こう!

      2017/02/10

エノテカ・ファローニ

イタリア料理ワインは切っても切れない関係。

美味しいお料理には美味しいワイン、逆もまたしかり!

でも実は、美味しいワイン=みんなが美味しいワイン、ではないんです。

ワインの種類は千差万別。好みかそうじゃないかによって、味の感じ方が変わるので、

必ずしもおすすめされたものが美味しいとは限らないんです。

ゾウの はなこちゃん
でも、そしたら美味しいワインってどうやって探したらいいの?
キャンティワインのお膝元、グレーヴェ・イン・キャンティには、

100種類以上ものワインを試飲できるエノテカがあるんです!

日本ではなかなかお目にかかれない、貴重なワインも試してみるチャンス☆

フィレンツェから日帰りで行けちゃう、とっておきの小旅行をご案内します!

ワイン初心者も、ファンも集まれ!100種類の試飲が可能なエノテカ

キャンティ地方の中心にグレーヴェ・イン・キャンティという小さな村があるのですが、

ここにあるエノテカ・ファローニ(Enoteca Falorni)では

常時、100種類以上のワインが試飲可能!

エノテカ・ファローニ

エノテカ・ファローニ

システムはこんな感じ。

まず最初にプリベイドカード(10ユーロ~)を購入します。
それを持って試飲の機械の場所に行き、好きなワインのボタンを押すと、

img_0617

試飲の機械

グラスの中に少しワインが注がれます。

試飲一杯の料金設定は種類により色々ですが、

1ユーロ以下~5ユーロぐらいとなっていますので、

大体10ユーロで3~5杯は試飲できるぐらい。
もっと試したい!という場合は、追加料金のチャージが可能です。

ここでは普通のワインのほか、グラッパヴィン・サントなどの他の種類のお酒や、

キャンティだけではなくボルゲリブルネッロなど、

ボトルだとちょっと高くて手が出ないラインの種類も試すことができます。

オリーブオイルの試飲コーナーもあります。

解説のひと
もし、試飲の機械に試してみたいワインがなくても、あきらめないで!スタッフの人に、気になるワインを試飲できないか聞いてみると、意外とあっさり機械に入れてくれたりもしますよ

 

エノテカ・ファローニ / Enoteca Falorni
住所:Piazza delle Cantine, 6, 50022 Greve in Chianti, Italia
営業時間:月・木・金・土・日  10:30-19:00
休業日:火・水
公式サイト:http://www.enotecafalorni.it/
2017年1月9日~2017年2月18日までは閉館

 

エノテカ・ファローニがあるグレーヴェ・イン・キャンティへの行き方

mappa-di-greve-in-chianti

グレーヴェ・イン・キャンティはフィレンツェから南に約30km

 

グレーヴェ・イン・キャンティは、イタリア中部トスカーナ州の中でもほぼ中心に位置する丘陵地帯。

フィレンツェからは南に約30km、緑豊かな自然の中を車で1時間ほど走ったところにあります。

per strada di Chianti

フィレンツェの街を出ると、ず~っとこんな感じの自然豊かな風景が広がります。

ブドウ畑、オリーブ畑、森、林…気候のいい季節だと本当に気持ちがいいです!

電車は走っていないので、車で行かなければなりません。

フィレンツェからは、SITA社のバスが駅近くのバス乗り場から出ています。

本数は、時間帯によってまちまちなので、時刻表をご参照ください。

なお、日曜日・祝日は極端に本数が減ります!

上記バス乗り場にチケット売り場がありますので、そちらで往復券を購入しましょう。

チケット料金は片道3ユーロです。

Azu
チケットを買いたいときのお役立ちイタリア語はこちらです♪
Vorrei uno biglietto per Greve in Chianti, andata e ritorno.
(ヴォッレイ ウノ ビリエット ペル グレーヴェ イン キャンティ、アンダータ エ リトルノ):
グレーヴェ・イン・キャンティへのチケット、往復で一枚ください

 

二枚以上買いたいときは、「uno biglietto」の部分を「数字+biglietti(ビリエッティ)と変えてくださいね!

数字の言い方についてはこちらの記事をご参照ください。

初歩イタリア語12選!いつか役立つ(かもしれない)イタリア語を集めてみました。

 

日本にお土産で買うときの注意点

美味しい好みのワインが見つかった!!!いっぱい買い占めるんだー!!
ちょっと待って!

日本に持ち込めるワインは本数に制限があります。

 免税の範囲は、携帯品あるいは別送品(入国(帰国後6か月以内に輸入するものに限ります。)のうち、個人的に使用すると認められるものに限り、成人一人当たり下記の表の範囲内で免税となります。(携帯品と別送品の両方がある場合には、両方を合算します。)

(表内)酒類:3本(1本760mlのもの。

[税関ホームページより引用]

つまり、ワインなら一人3本が免税で持ち込める上限

 

それを超えた場合は、1リットルにつき200円の税金を納めなければなりません。

ゾウの はなこちゃん
えっ200円…?それだけ…?

そう、意外と税金ってお安いんです。
それなら、せっかくだから買って帰りたい!

ということもありますよね。

 

そんなときは、日本への入国審査時に提出する「税関申告書」に持ち込む本数を書き、

税関に提出すると、荷物のチェックを通過したのちに支払窓口でお支払いし、終わり!

 

手続きも難しくありませんし、日本で買うことを思ったら安く、

そして日本では手に入らない種類も買うことができるので、

どうしても選びきれないときは買ってしまいましょう!

 

でも、それにしてもあまりに本数が多すぎると、

今度は重量オーバーで超過料金が発生しますので、ご注意を。笑

 

この記事を書いた人
フィレンツェの観光ガイド、Azuです。
初めてイタリアを訪れて以来、すっかり魅せられ毎年旅行するうちについに住んでしまい、観光ガイドに… ⇒詳しいプロフィールはこちら
得意ジャンルは美術、観光、ワイン。好きな芸術家は、ブロンズィーノ。既にフィレンツェファンの方も、イタリアのどこ?何があるの?な方も、一緒に楽しみましょう♪
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