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フィレンツェニュース(アーカイブ)

こちらのページには、過去のニュースを保管しています。


このページの内容については各機関(添付の参考リンク)へ直接お問い合わせください。当サイトでは記載している以上の内容や個別のご質問にはお答えいたしかねます。


サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(ドゥオモ)の営業時間変更(2026年5月15日)

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(ドゥオモ)およびサンタ・レパラータ教会跡は宗教行事のため、2026年5月15日(金)の営業時間は10:15~13:45となります。

その他のモニュメント(クーポラ、ジョットの鐘楼、サン・ジョヴァンニ洗礼堂、ドゥオモ美術館)については通常営業です。

フィレンツェ~ローマ間の高速列車運休・減便(2026年4月11日~13日)

2026年4月11日(土)0時から4月12日(日)15時まで、ローマ~フィレンツェ間の一部区間内にシステム導入工事が予定されているため、この区間の高速列車(TrenitaliaItaloなど)および在来線が運行停止となります。対象区間・時間内は、一部の高速列車が運行されますが、在来線の線路を利用して運行するため、通常の2倍以上の時間がかかります(平常時1時間40分程度→該当時約4時間)。

また、4月13日(月)午前も一部の路線で間引き運行、4月14日(火)に通常運行に戻ることが予定されています。

ヴェッキオ宮殿の営業時間変更(2026年4月)

ヴェッキオ宮殿の美術館部分について、一部の場所が下記日程で見学できません。

【対象日程と場所】

  • 2026年4月11日 13:00~18:30 五百人広間の一部
  • 2026年4月21日14:00~19:00 五百人広間  
【発表日:2026年4月1日】

フィレンツェ-ピサ間のローカル線、2026年3月から4月にかけメンテナンス実施

トレニタリア・ローカル線のフィレンツェ~ピサ間において、一部ホームの改築工事が予定されています。

このため、3月2日から4月30日の期間の月曜日から木曜日の夜間に作業が行われます。工事期間中、対象路線において一部減速運行の可能性があります。

また、その他の路線でもフィレンツェからエンポリ経由でシエナまたはグロッセート行きの電車も同様の影響を受ける可能性があるほか、エンポリ~フィレンツェ・カステッロ間の路線は運休となります。

パラティーナ美術館『ユピテルの間』、メンテナンスのため6週間閉鎖(2026年2月~)

2026年2月3日(火)より、パラティーナ美術館(ピッティ宮殿2F)内『ユピテルの間』がメンテナンスおよび展示替えのため、約6週間(2026年3月下旬ごろまで)にわたり一時的に閉鎖されます。

このため、美術館内のルートが一時的に変更されます。『ユピテルの間』に展示されていたラファエロ作『貴婦人の肖像(ヴェールの女)』は、北隣の『サトゥルヌスの間』に移動されています。

3月8日の『女性の日』はフィレンツェ市立美術館の入場料無料(女性のみ)

3月8日の『女性の日(国際女性デー)』に合わせて、フィレンツェ市立美術館の女性の入場料が無料となります。

対象の施設と営業時間は下記の通りです。

なお、上記対象施設についてはこの日の予約はできず、現地にてチケットが売り切れ次第終了となります。

【発表日:2026年3月2日】

アカデミア美術館ほか チケット料金改定と複合チケットの設定(2026年2月~)

ダヴィデ像(ミケランジェロ)』で有名なアカデミア美術館、およびバルジェッロ美術館など同一グループに含まれる美術館等のチケット料金が改定されることが発表されました。改定後のチケットは複数種類があります。

グループに含まれる美術館:
アカデミア美術館バルジェッロ美術館ダヴァンツァーティ宮殿メディチ家礼拝堂ミケランジェロの秘密の小部屋(メディチ家礼拝堂内)、オルサンミケーレ教会カーザ・マルテッリ美術館

【2026年2月1日~料金改定

施設名旧料金新料金備考
アカデミア美術館16ユーロ20ユーロ予約時別途4ユーロ
バルジェッロ美術館10ユーロ12ユーロ予約時別途3ユーロ
ダヴァンツァーティ宮殿6ユーロ8ユーロ予約時別途3ユーロ
メディチ家礼拝堂9ユーロ11ユーロ予約時別途3ユーロ
ミケランジェロの秘密の小部屋
(メディチ家礼拝堂内)
32ユーロ32ユーロ※変更なし
予約料含む料金表示
オルサンミケーレ教会8ユーロ10ユーロ予約時別途3ユーロ

【2026年3月15日~料金新設】

チケットの種類料金備考
2館共通券(48時間有効)26ユーロ予約時別途4ユーロ/
対象…アカデミア美術館、バルジェッロ美術館
6館共通券(72時間有効)38ユーロ予約時別途4ユーロ/
対象…アカデミア美術館、バルジェッロ美術館、ダヴァンツァーティ宮殿、
メディチ家礼拝堂、オルサンミケーレ教会、カーザ・マルテッリ美術館

あわせて現在各施設により異なる開館時刻が統一されます。
統一後の開館時間は、2026年3月15日より火曜日から日曜日の8:15から18:50(最終入場は /カーザ・マルテッリ美術館を除く)となります。

また、同グループに含まれる美術館はそれぞれ改装や修復が2026年以降多数予定されているため、時期によっては見学できなかったり、制限される場合があります。

フィレンツェ市立美術館の入場料改定(2026年2月から)

フィレンツェにある美術館などのうち、市が経営する施設について2026年2月から入場料が改定されることが決まりました。年々高騰する電気代、暖房費、その他施設維持にかかる経費のコスト上昇によるもので、2018年以来の値上げです。

新旧料金の対象はこちら(一般料金で表示)

場所旧料金新料金
ヴェッキオ宮殿12.5ユーロ18ユーロ
アルノルフォの塔12.5ユーロ20ユーロ
古代ローマ劇場跡(ヴェッキオ宮殿地下)4ユーロ5ユーロ
ブランカッチ礼拝堂10ユーロ15ユーロ
サント・スピリト教会修道院食堂5ユーロ8ユーロ
ステファノ・バルディーニ美術館7ユーロ10ユーロ
現代美術館(ノヴェチェント)9.5ユーロ13ユーロ
ベルヴェデーレ要塞5ユーロ8ユーロ

サンタ・マリア・デル・カルミネ教会、『柱の間』を一般公開(2026年2月~)

2026年2月1日より、サンタ・マリア・デル・カルミネ教会ブランカッチ礼拝堂の見学ルートに『柱の間』が追加されます。

ここはこれまで特別な機会にのみ公開されていた場所ですが、このほど修復を完了し一般公開される運びとなりました。内部には、フィリッポ・リッピの若い頃のフレスコ画試作や、マザッチョとともにブランカッチ礼拝堂に作品を残したMasolino da Panicaleマゾリーノ・ダ・パニカーレのシノピエPietro Nelliピエトロ・ネッリ作『聖母子』、Gherardo Starninaゲラルド・スタルニーナによる後期ゴシックの聖人像、Paolo Schiavoパオロ・スキアーヴォに帰属する十字架磔刑像など、フレスコ画やシノピエ(フレスコ画を描く際の下絵)が保存されています。

開館時間は月~土曜日(火曜日除く)の10時-17時、日曜日の13時-17時です。

プラトリーノのメディチ庭園(ヴィッラ・デミドフ)、メンテナンスのため休園→再開

2026年1月12日より、プラトリーノのメディチ庭園(ヴィッラ・デミドフ)は、メンテナンスのため休園となると発表されました。営業再開は改めて告知されるとのことです。

【2026年1月16日更新】営業が再開しました。1月19日(月)より冬季の営業時間(月-金 9-14)にて開催、見学は要予約(mail: parcomediceodipratolino@cittametropolitana.fi.it )です。

2026年1月24日~1月25日、フィレンツェSMN駅を含む行程の列車が運行休止

近隣の橋の工事に伴い、フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅を行程に含む列車がルートを変更します。

北方面(トリノ、ミラノ、ヴェネツィア、ボローニャなど)から来る電車はFirenze Rifredi [フィレンツェ・リフレディ] 駅まで、南方面(サレルノ、ナポリ、ローマなど)から来る電車はFirenze Campo di Marte [フィレンツェ・カンポ・ディ・マルテ] 駅までの運転となります。

対象期間は2026年1月24日15時~1月25日15時まで、フレッチャロッサ等のトレニタリアの高速列車およびイタロの各列車ともに対象です。フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅を含む行程(例:ミラノ~ローマなど)で引き続き乗車の必要がある乗客には、両駅の間を往復する代替バスが運行される予定とのことです。

対象となる24時間の間は、各方向に1時間あたり1本ずつの運行保証となり、料金は50%で提供されると見込まれています。

また、インターシティやローカル線も同様に、対象のルートが含まれる列車は運休またはダイヤ変更が予定されています。

フィレンツェ・ドゥオモ美術館のスマートフォンで利用できる新しいオーディオガイド(2026年1月~)

フィレンツェのドゥオモ美術館では、新しいオーディオガイド「OperaGuide」のリリースを発表しました。アプリを自分のデバイスにダウンロードすることで利用でき、対応言語はイタリア語、英語です。

プロの声優による心地よい語り口で、作品の来歴や作者・注文者、歴史的・宗教的背景やシンボルの表す意味など、美術館の代表的な作品についての解説がなされます。

ガイドは2種類あり、フルバージョンは225の作品すべてについての説明(2時間以上)を、ピックアップバージョンは『バンディーニのピエタ(ミケランジェロ)』や『天国の門(ギベルティ)』など特に重要な26の作品についての説明(約1時間)を聞くことができます。

アプリのダウンロード>Apple StoreGoogle Play Store

ランツィの回廊の入場にチケット(無料)を設定(2026年1月~)

2026年1月23日より、シニョーリア広場にあるランツィの回廊への入場に際し、チケット(無料)が必要となりました。チケットは現地にて入手可能です。

【発表日:2026年1月23日】

ウフィツィ美術館午後の入場料、割安設定を新設(2026年1月~)

2026年1月1日より、ウフィツィ美術館の入場料に割安料金が新設されました。

通常、一般25ユーロ(当日購入の場合/予約時29ユーロ)のところ、午後4時以降の入場の場合は一般16ユーロ(同/予約時20ユーロ)となります。

ヴェッキオ宮殿地下の古代ローマ劇場跡の修復が終わり、見学可能に(2025年12月~)

ヴェッキオ宮殿の地下に残る、古代ローマ時代の劇場跡が長らくの修復を終え、2025年12月13日より再び一般公開されます。

見学は毎週土曜日と日曜日の12:00から12:45、宮殿主催のガイド付きツアー(有料:4ユーロ/2026年2月から5ユーロ)に参加する必要があります。一回のツアーで入場可能な人数は15名まで。

予約: info@musefirenze.it | TEL 055-0541450

【2025年12月5日】ストライキ情報(2025年12月12日(金))

2025年12月12日(金)はゼネラルストライキにつき、美術館等の短縮営業や公共交通機関のキャンセル・遅延が発生する可能性が高いです。

フィレンツェ市内・周辺区域のバス(Autolinee Toscane運行)

運保証時間は4:15 – 8:14と12:30 – 14:29です。

フィレンツェ市内のトラム(GEST運行)

運保証時間は6:30 – 9:30と17:00 – 20:00です。

トレニタリア

運保証時間は6:00 – 9:00と18:00 – 21:00です。この他に、ストライキ時でも保証されている長距離列車があります(一覧を見る)。

イタロ

ストライキについての詳しい情報は TEL(イタリア国内固定電話無料) 060708 まで。
ストライキ時でも保証されている長距離列車があります(一覧を見る)。

フィレンツェ市内の美術館等

営業保証時間は以下の通りです。

施設名営業保証時間備考
ウフィツィ美術館13:30 – 18:30最終入場は閉館1時間前
ボーボリ庭園8:15 – 16:30最終入場は閉館1時間前
アカデミア美術館8:15 – 13:50 最終入場は13:20
ドゥオモ関連施設公式サイトで言及なし
ヴェッキオ宮殿公式サイトで言及なし

【2025年12月3日】クリスマス・年末年始シーズンのフィレンツェ市立美術館営業時間(2025-2026)

ヴェッキオ宮殿

2025年12月8日 通常営業 9:00-19:00

2025年12月25日 休館(祝日)

2025年12月26日 通常営業 9:00-19:00

2026年1月1日 臨時営業 14:00-19:00(最終入場18:00)

2026年1月6日 通常営業 9:00-19:00

アルノルフォの塔

2025年12月8日 通常営業 9:00-19:00

2025年12月25日 休館(祝日)

2025年12月26日 通常営業 9:00-17:00

2026年1月1日 臨時営業 14:00-17:00(入館可能時刻 14:30 / 15:15 / 16:00)

2026年1月6日 通常営業 9:00-17:00

サンタ・マリア・ノヴェッラ聖堂

2025年12月7日 13:00-17:00(最終入場 15:45)

2025年12月8日 13:00-17:00(最終入場 15:45)

2025年12月20日 大聖堂は13:00開館、美術館は9:00開館

2025年12月24日 9:00-17:00(最終入場 15:45)

2025年12月25日 13:00-17:00(最終入場 15:45)

2025年12月26日 11:00-17:30(最終入場 15:45)

2025年12月31日 9:00-17:00(最終入場 15:45)

2026年1月1日 13:00-17:00(最終入場 15:45)

2026年1月5日 9:00-17:00(最終入場 15:45)

2026年1月6日 13:00-17:00(最終入場 15:45)

ブランカッチ礼拝堂

2025年12月8日 13:00-17:00(最終入場 16:00)

2025年12月25日 休館(祝日)

2025年12月26日 通常営業 10:00-17:00

2026年1月1日 休館(祝日)

2026年1月6日 休館(通常通り火曜日休館)

サント・スピリト教会修道院食堂

2025年12月8日 13:00-17:00(最終入場 16:00)

2025年12月25日 休館(祝日)

2025年12月26日 休館(通常通り金曜日休館)

2026年1月1日 休館(祝日)

ムゼオ・ノヴェチェント(現代美術館)

2025年12月8日 通常営業 11:00-20:00

2025年12月25日 休館(祝日)

2025年12月26日 通常営業 11:00-20:00

2026年1月1日 休館(通常通り木曜日休館)

2026年1月6日 通常営業 11:00-20:00

ステファノ・バルディーニ美術館

2025年12月8日 通常営業 11:00-17:00

2025年12月25日 休館(祝日)

2025年12月26日 通常営業 11:00-17:00

2026年1月1日 休館(祝日)

2026年1月6日 休館(通常通り火曜日休館)

【発表日:2025年12月3日】