ジェラートフェスティバル2017!ファイナル@ミケランジェロ広場(フィレンツェ)で開催!

      2017/12/11

フィレンツェ出身の芸術家、ベルナルド・ブォンタレンティ(Bernardo Buontalenti / 1531-1608 )が発明したと言われる、ジェラート。

 

大人も子どもも、男性も女性もイタリア人はみんな大好き!!

 

旅好き女子ナナミちゃん
イタリア人じゃないけど、私もジェラート大好き!!

 

そんなジェラートの本場ならではのイベント、「ジェラートフェスティバル2017」いよいよファイナルがフィレンツェで開かれます!

 

ジェラート好きにはたまらない、年に一度の祭典の最新情報をお伝えします☆



ジェラートフェスティバルとは

ジェラートフェスティバル(Gelato Festival)は、今年2017年で8回目を迎えるジェラートの祭典。

 

ヨーロッパで一番美味しいジェラート職人を決めよう!という大会です。

 

旅好き女子ナナミちゃん
聞いてるだけでテンション上がるね~

 

4月から順次、ヨーロッパ各都市(フィレンツェローマトリノミラノロンドンワルシャワハンブルク)で開催されたジェラートフェスティバル。それぞれの会場で選ばれた、最も優れたジェラート職人たちが一堂に会するファイナルが、ここフィレンツェのミケランジェロ広場で開かれます!

 

ここで選ばれるとその年最も優れたジェラート職人として栄誉あるメダルを授けられるのです。

 

ちなみに、過去の受賞者たちはこちら。

年度優勝者氏名ジェラテリア名お店の場所(都市名[国名または州名])
2011Barbara ScudieriIl Procopioフィレンツェ[トスカーナ]
2012Yaniv AbergelYaniv Abergelモントポーリ・ヴァルルダルノ[トスカーナ]
2012James ColeridgeBella Gelateriaバンクーバー[カナダ]
2013Fabrizio FenuCentraleマッルービウ[サルデーニャ]
2014Giovanna BonazziLa Padrona del Gelatoヴァルポリチェッラ[ヴェネト]
2015Paolo PomposiBadianiフィレンツェ[トスカーナ]
2016Eugenio MorroneIl Cannolo Sicilianoローマ[ラツィオ]

※2012年はカテゴリーemergenti(新人賞)とカテゴリーseniorで二名。

 

ジェラートフェスティバルに参加しよう!

ファイナルの会場はミケランジェロ広場


ジェラートフェスティバル・ファイナルの会場はフィレンツェの街を一望できるミケランジェロ広場。市内中心地からはバスまたはタクシーでアクセスできます。お散歩がてら、徒歩で行くこともできる距離。

 

行きは車で、帰りは腹ごなしに歩いて帰ってもいいですね!

 

ミケランジェロ広場へのアクセスはこちら!

 

ジェラートフェスティバルに行くには

チケット(専用ブレスレット)が必要です。

 

チケットは当日、会場で買うこともできますし、オンラインで事前購入もできます。

 

【ジェラートフェスティバル2017ファイナル/チケット料金】※オンライン購入価格

  • 1名:12ユーロ
  • 2名:18ユーロ
  • 3名:24ユーロ
  • 4名:30ユーロ
  • 5名:34ユーロ
  • キッズ(3~12歳):5ユーロ(一人当たり。子ども一人につき大人一人の同伴要)

※金額はそれぞれ合計で表示(例:2名の場合一人9ユーロ×2=18ユーロ)
※2名以上の場合、家族・グループなど内容は不問

 

オンライン購入の場合は、当日会場でブレスレットに引き換えてもらいます。

 

チケットは分割不可なので、購入日(または引き換え日)当日のみ有効一人分の料金を複数人数で使うことはできません。

 

このチケット料金には会場に出品されているジェラートの試食と、お気に入り作品への投票権各種イベントへの参加権(各一回限り)が含まれているとのこと。

 

ジェラートは最大16種類、しかもすべてが新作とのことなので、結構お得ですね!!

 

ジェラートフェスティバル2017ファイナルで開催されるイベント

日にちごとのイベント

ジェラートフェスティバル会場には、3つの大きなブースが設置されます。

 

  1. ”Buontalenti(ブォンタレンティ)”:ジェラート製作所
  2. ”Ruggeri(ルッジェーリ)”:試食ブース
  3. ”Caterina de’ Medici(カテリーナ・デ・メディチ)”:イベントスペース

 
期間中に開催されるイベントはそれぞれこんな感じ。

9月14日(木)14:00 - 20:00
9月15日(金)14:00 - 22:00
9月16日(土)14:00 - 22:00
9月17日(日)14:00 - 20:00
[イベント詳細] *プレジェル(PreGel)
PinoPinguinoという商品を販売するアイスクリームメーカー。PinoPinguinoの作り方デモンストレーションと試食つき

〇 IFI「トンダ・チャレンジ(Tonda Challenge)」
コンテストに参加しているジェラート職人全員が参加する用意されたカップに60グラムぴったりのジェラートを盛り付けるチャレンジ。

●イフィ(Ifi)
ジェラテリアに欠かせない、ジェラートやスイーツのためのショーケースなどの製品を製造販売する会社。ジェラテリアを開きたい人へコツをレクチャー!

◇カルピジャーニ・ジェラート大学(Carpigiani Gelato University)
手作りジェラートの歴史、フレッシュな果物のシャーベットを学ぼう!デモンストレーションと試食つき

シジェップ(Sigep)
1月にリミニで開かれる世界最大規模のスイーツとカフェの見本市

 

お気に入りのジェラートに投票しよう!

出場するジェラート職人たちは、この祭典のために特別に創作した自慢のジェラートをひっさげて自信満々に登場。一般参加者たちは、出品ジェラートを味見して、お気に入りのジェラートに投票するシステム。それに加えて料理とワインの専門家などで構成される審査員の得票で優勝者が決定します!

 

ファイナルまでに、シニア(senior≒ベテラン枠)・ジュニア(junior≒新人枠)のそれぞれが各会場で投票により選ばれています。

 

2017ファイナルに進んだジェラート職人たちがこちら。

 

【senior(シニア)枠】

入賞会場名ジェラート職人名ジェラテリア名作品名
フィレンツェCarmelo PannocchiettiArà: è Sicilia「ベルガモット風味のアステカリコッタのクリーム」
ローマVincenzo LenciGelateria artigianale Bar della Darsena「イチゴとレッドペッパーについて…」
トリノNicolo AriettiGelati D’Antan「ブドウ栽培者のジェラート」
ミラノMassimiliano ScottiVeroLatte「私の初めてのVeroLatte」
ロンドンDavid Equi & Kaelin HalcrowEqui’s Ice Cream「スコティッシュ・ラズベリー・ソルベ」
ワルシャワGiacomo CantoriLimoni「Inne Lemon Curd」(ポーランド語?)
ハンブルグTaseerFabulous Ice Fires「ワイルドチェリー-大きな自由」
ハンブルグElvis BogicevicLa Piazza「イチゴ入りヨーグルトのジェラート」

 
【junior(ジュニア)枠】

フィレンツェRoberta RabattiEttamo「Ettamo のイチゴ」
ローマEmanuele AlvaroIl Re Sole「かつてのザバイオーネ」
トリノFrancesca MarrariGelateria Artigianale Golosia「マイアミ・ヴィーチェ」
ミラノMichele GuerraGelateria bar MAREA「I.G.P.フェンミネッロ レモン」
ロンドンAkash VaghelaCreme Glacee「クリーム・デラ・バクラヴァ」
ワルシャワPeter BertotiQuatro Si「梅」
ハンブルグFrancesco BontempoCristallino「Communis Fortis」(ドイツ語?)
Lucia CosentinoMarrons Glaces「ローザおばあちゃん」

※ジェラート職人の写真・各作品の詳細を見る場合はこちら

 

旅好き女子ナナミちゃん
どれも創造性豊かで美味しそう~!!

 

さて、今年の最優秀ジェラート職人に輝くのはどの職人でしょうか!?

 

しっかりと見届けてみてくださいヾ(≧▽≦)ノ

 

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フィレンツェ在住の公認観光ガイドです。
得意ジャンルは美術、街歩き、ワイン。好きな芸術家は、ブロンズィーノ。有名作品もいいけど、隠れ注目ポイントや裏話が大好き!普通のガイドブックじゃ見つからない、”ここだけの話“をお伝えします♪ 【詳しいプロフィールはこちら】【お問い合わせはこちら】

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