思い出に残るイタリアの旅、ご案内します。~詳しくはこちらをクリック

アンドレア・デル・カスタンニョの「最後の晩餐」(サンタポッローニア修道院食堂)

この情報は 2023年7月 時点のものです

最新の情報やイレギュラー対応など、詳細は公式サイトにてご確認ください。

表示している入場料金は一般料金です

小人・高齢者・団体など各種料金は公式サイトにてご確認ください。

サンタポッローニア修道院食堂とは

1447年頃、アンドレア・デル・カスタンニョ(Andrea del Castagno / 1423-1457)がフレスコ画で表現した作品群で、ルネサンス期最初の「最後の晩餐」と「十字架磔刑」、「十字架降下」、「復活」からなる。その他にも同じ作者の剥離フレスコ画や、パオロ・スキアーヴォとネーリ・ディ・ビッチ作のシノピエ(下書き)が展示されている。建物は1339年に創設され、1400年代に拡張されたベネディクト会のサンタポッローニア修道院の一部。

サンタポッローニア修道院食堂観光基本情報