イタリアのスーパーで買える旅のお土産、おすすめ12選!

   

Pocket
LINEで送る

旅行のお土産、誰に何を買っていくか…悩ましいところですよね。

 

旅好き女子ナナミちゃん
正直なところ、職場とか、義理だけど必須…みたいなお土産にはあまり予算をかけたくない…

 

そんなときは、スーパーが便利!

日本であまり見かけない食材やお菓子、イタリア料理に使えたりオシャレなパッケージなどは予算をかけなくても喜ばれます。

 

ということで、今回はイタリアのスーパーで簡単に手に入る、おすすめのお土産をご紹介します。

 

イタリアのスーパーについては、こちらの記事もどうぞ。




小分けに便利!イタリアで人気のお菓子

ヌテッラ / Nutella

nutella

甘いものに目がないイタリア人はヌテッラが本当に好き!

 

イタリア人と言えばヌテッラ、ヌテッラと言えばイタリア人、というぐらい大人気。

料理男子のポールくん
あると食べ過ぎてしまうので、なるべく買わないようにしてまーす

 

この「ヌテッラ」はチョコスプレッドなんですが、ヘーゼルナッツが入っていて何とも美味しいのです♡

 

旅好き女子ナナミちゃん
日本にはありそうでない味だよね~

 

大きいものから小さいものまで様々なサイズが売られていますが、バラマキ用のお土産に買って帰るなら、ホテルの朝食でも出るこんな一回使い切りのサイズなんかもいいですね。

 

ミニサイズのヌテッラ

 

また、形は瓶タイプだけどミニミニサイズのこんなのも。

ピンタイプの小さいヌテッラ

 

ちなみに最近はミニグリッシーニ(ビスケットのような食感のパンの一種)のセットになった「Nutella&Go」というものも。

 

なかなか売れているようです。

 

バーチ / Baci

こちらも有名な定番のイタリア土産。

 

Baciとは、イタリア語で「Bacio(キス)」の複数形。つまりイタリアのキスチョコなんです!

 

日本のキスチョコよりずいぶん大きいですけどね。

 

ペルージャの老舗チョコレートメーカーのPerugina社から、1922年に発売されたロングセラー商品。もっともこの時は、ゴロッとした形から「Cazzotto(カッツォット、=げんこつ)」という名前でした。

 

しかし、それではお店に来てくれたお客さんが

 

こんにちは、”げんこつ”くださいな

 

とは言いにくいだろう、ということで2年後の1924年に名前を「Baci」に、イメージキャラクターはキスを交わす恋人同士に。同社のアートディレクターによるデザインでパッケージも現在のものに近い銀紙に青い文字に一新されました。

Perugina社の公式サイトより

 

夜空をイメージさせる、青い星の入った銀紙に包まれた可愛らしい一口サイズのチョコレート。中には、ヘーゼルナッツが丸ごと一粒入っています。
そして、包み紙の中に隠されているのは、小さなメッセージの書かれた紙。

 

 

一つ一つに格言やことわざが書かれていて、これも1924年の”Baci”誕生から続く伝統です!

 

フィエスタ / Fiesta

フィエスタ

 

フワフワのスポンジ生地がチョコレートでコーティングされた、甘くて人気のお菓子!

 

スーパーでも売れ筋商品の棚によく売られています。

 

日本で言うとブルボンの「シルベーヌ」というお菓子によく似ています。

 

 

イタリアには個包装のお菓子が少ないので、職場などたくさんの人に配りたいときにはこんなのが便利ですよね。

 

チョコレートの味がちょっとイタリア風味なぐらいの違いで、万人受けするお菓子だと思いますよ!※アルコールが含まれています。

 

リンゴ /Ringo

Ringo

 

イタリア人のちびっ子たちに大人気!

 

バニラとカカオ、2種類のビスケットにクリームがはさまれたとってもシンプルなお菓子ですが、わりとクセになる味なんですよね。

 

素朴、かつ美味しいので、大目に買って旅行中に小腹が空いたりしたらつまんでもいいかも。

 

スーパーで買えるお菓子の中でもかなりリーズナブルなのも嬉しい♡

 

お料理好きの方へおすすめ!イタリア料理に役立つ食材

各種パスタ / pasta


やっぱりイタリアと言えばパスタ!!

 

スーパーのパスタ売り場に行くと、一列ぜ~んぶパスタ!なんて状態、よくあります。

 

定番のスパゲティやペンネなどもとにかく安い!

 

…が、パスタをお土産に買う時の弱点はやはり重さ

 

大体500gか1kg入り、というサイズで売っています。

 

なのでやっぱり、お料理好きの限られた方へのお土産としておすすめ。

 

最近は日本国内でも輸入食材などのお店で色々な種類のパスタが手に入るようになったので、イタリアならではの種類を買って帰りたいですね!

 

こんなのはあまり見かけないので面白いかも♪

 

ruoteRUOTE(ルォーテ)
campanelleCAMPANELLE(カンパネッレ)

TROFIE(トロフィエ)

形が珍しいものは、ちょっとテーブルに飾ったりしても可愛いですね(*´ω`*)

乾燥パスタソース

そしてパスタと言えばソース!

 

でも定番の瓶詰ソースは重いのがネック。それに、定番商品だけあってそれこそ日本でも手に入るものが多いです。

 

そこでこの乾燥のパスタソース

 

見た目はスパイスやハーブが混ざっている感じで、使い方もとっても簡単!

 

フライパンにオリーブオイルを熱して、このパスタソースを加え、お水を少々プラス。※種類によってはオイルを熱するときににんにくも一緒に!

 

これでオイルとお水を乳化させるといい感じのソースに。

 

重さがあまりないのが嬉しいですね。

 

ボッタルガのパウダー、イカスミ / Bottarga, Nero di seppia

ボッタルガは、からすみのこと。

 

日本でも高級品ですが、ここイタリアでもボッタルガそのものを買うとそこそこのお値段がしちゃいます…。

 

このパウダーはボッタルガをパウダーにしたもので、とてもお手軽にパスタに使えます。

 

おススメはアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノにこのボッタルガのパウダーを少しプラス!

先ほどの乾燥パスタソースと同じく、オリーブオイルにニンニクひとかけ、鷹の爪を少し(量はお好みの辛さで調節)で熱します(弱火で!)。オイルが香り立ってきたらパウダーを投入!それから同じくパスタのゆで汁を加えて乳化させ、茹で上がったパスタにからめて出来上がり。お皿に盛り付けた後にもう一度ボッタルガを振りかけて、

 

料理男子のポールくん
ボナペティート!(召し上がれ)

 

ちょっと塩気があるので、パスタをゆでるときの塩は控えめの方がいいかもしれません。

 

オリーブオイル / Olio d’Oliva

イタリア土産の本命ともいえる、オリーブオイルです!

 

基本的にビンで売っているので、あまりたくさん買ってしまうと重量が心配ではあるんですが、小さなビンのセットなら何人かに分けるのにちょうどいいですね。

 

旅好き女子ナナミちゃん
ペペロンチーノを加えたものとかレモン風味、色々な味が楽しめるのも選べて楽しい!

 

観光地近くのスーパーならお土産用にこんな感じのセットで売っているところがよくあります。

 

美味しかった思い出の品をお土産に♡

チーズ / formaggi

 

日本で買うとパルミジャーノ・レッジャーノなどのチーズって本当に高いですよね…(´・ω・`)

 

ここイタリアではスーパーで手に入ります!

 

しかも、みんなが日常的に食べるものだから、そこまでびっくりするようなお値段ではなく。

 

真空パックしてあるものなら、お土産用に買って帰っても大丈夫。

 

パルミジャーノの他にペコリーノカチョカヴァッロなど、その土地ごとに特色あるチーズが豊富にあるので、旅行中に食べて気に入った種類があったら是非買って帰りましょう♪

 

ちなみにモッツァレラなどのフレッシュなタイプは日持ちしないのでおすすめしません(液体もたっぷりだからちょっと持ち運びもリスキー…)。

 

ちなみにパルミジャーノ・レッジャーノとはD.O.P.(原産地名称保護)制度の認定を受けたもので、指定された区域内で生産され、一定の品質をクリアしていないとその名を名乗ることができません。なので、パルミジャーノ・レッジャーノとして売られているものなら一定以上の品質は保証されています。

 

よく似た風味のチーズにグラノ・パダーノという種類があります。地域や製法の違いでパルミジャーノを名乗ることができないのですが、そうは言ってもこちらもかなりの高品質(DOP指定を受けています)。パルミジャーノの方が味が少々強いという違いがあるものの、味の系統が似ており、かつパルミジャーノよりリーズナブル。二種類をお土産に買って帰って食べ比べてみてもいいかもしれません。

 

料理男子のポールくん
D.O.P.はワインと同じ感じの仕組みでーす

 

ワイン / vino


イタリアには全国各地に自慢のご当地ワインがあります。

 

ほとんどのレストランでは地元のワインを中心にセレクト。例えばフィレンツェならトスカーナワイン(キャンティボルゲリなど)、トリノならバローロ、シチリアならエトナなどなど…

 

すべてのワインがスーパーで入手できる訳ではないですが、有名な作り手さんのものなら置いている可能性大です。

 

また、作り手さんが違っても同じD.O.P.のものなら製法やブドウ品種が同じで、近い味わいになっていることもあります。飲み比べてみるのも面白いですね!

D.O.P.についてはこちら。

 

カントゥッチ /cantucci

カントゥッチ

これは、ここフィレンツェでは定番のお菓子です。

 

外がカリッと、中がサクッとしたビスケットでアーモンド入り。卵黄たっぷりで作るのでとても味が濃くて美味しいのです!

 

もとはプラートというフィレンツェの近くの街のお菓子なんですが、フィレンツェ近辺のレストランでは食後のデザートとしてメニューに載っているところが多いです。有名なメーカー、アントニオ・マッテイはプラートが本店。

フィレンツェ人は、ヴィン・サントという甘いデザートワインや、カフェに浸して食べるのが大好き。また、人によってはキャンティワインに浸すのが美味しいという人もいます。

 

日本で言うと東京の雷おこしとか、京都の八ツ橋みたいな伝統的な名物お菓子という感じでしょうか。

 

ちなみにヴィン・サントは日本ではあまり見かけないので、もしスペースと重量に余裕があればこちらで入手された方がいいかもしれません!

 

オシャレなパッケージが乙女心をくすぐる!

 

最後にご紹介するのはこちらの歯磨き「MARVIS」。

 

実はこの歯磨き、フィレンツェ生まれなんです。

 

 

オシャレな人の間ではかなり熱烈なファンもいるようで、ここぞとばかりにお土産用・自分用にまとめ買いする方も。

 

日本やハワイでも買うことができるんですが、とにかく高い!!

 

イタリアではスーパーで売ってるぐらいなので、大きいもの(75ml)で3ユーロ弱小さいサイズ(25ml)なら1.5~1.7ユーロぐらいで手に入るんです。

 

参考までに日本のオンラインショッピングで調べてみると、小さいサイズで600円超えとか…( ゚Д゚)

 

見た目にもとってもオシャレなパッケージで、香りも色々選べて歯磨きの度にテンション上がります!

 

ちなみに種類は

 

クラシックストロングミント(緑)、
ホワイトニングミント(白)、
アクアティックミント(青)
ジンジャーミント(オレンジ)、
ジャスミンミント(紫)、
シナモンミント(赤)、
 そして アマレッリリコリス(黒)
の7種類。

 

私はブルーのアクアティックミントが、ラムネのような味で大好きです♪

 

この7種類がセットになったミニサイズも売っています(大体12~13ユーロぐらい)ので、職場の女子へのバラマキ土産にいいかもしれませんね!きっと喜ばれますよー。

 

ちなみに商品名「MARVIS」ですが、イタリア人はローマ字読みするので「マルヴィス」と言いますが、日本のオンラインショップでは「マービス」の表記が一般的なようです。

 

良いお土産が見つかりますように!

 

最寄りのスーパーを探してみる。

 

この記事を書いた人
フィレンツェ在住の公認観光ガイド、Azuです。
得意ジャンルは美術、街歩き、ワイン。好きな芸術家は、ブロンズィーノ。有名作品もいいけど、隠れ注目ポイントや裏話が大好き!普通のガイドブックじゃ見つからない、”ここだけの話“をお伝えします♪ 詳しいプロフィールはこちら
お問い合わせ Twitterfacebookページ

 

Pocket
LINEで送る

 - ショッピング , , ,